母親に内緒でお金を借りた代償と学んだ事

以前母親には内緒でお金を借りたことがあります。
普段嘘はおろか隠し事すらつかない私にとってはものすごく緊張する一瞬でした。
どうしても買いたい物があり必要なタイミングだと思っていたので目を瞑って借りました。
しかし借りた瞬間から、少し大げさかもしれませんが「犯罪者」のような気分になりました。
自分には必要なものであって、今それを手にするのタイミングを逃すと当分は無いと思っていた程です。でも気分は落ち込み次の日から何かと「ビクビク」してしまう生活の始まりです。
母と話すときはどんなに日常的な話の最中でも頭の中では「犯罪者」ではないか、と考えてしまいます。
額はいくらしても、「隠す」「嘘をつく」という行為は常にそのことが脳裏で行ったりきたしします。
結局その後、返済前には本当のことを話し返済も済んでいます。
話したときは「なんだよ、そんな事ならちゃんと理由を言って話しなさいよ!」と寛大に受け入れられ、ホッとしました。
それ以降お金の事だけでなく、隠し事はしないようにしています。
「絶対に言えない」「けどしなければ・・・」と迷ってしまったときは、「言えないという事は今すべきではない」と判断し実行しないようにしています。
それでも実行すべきだと考えたときは必ず相談をして、どうすれば上手くいくのかを考えて家族にも一緒に考えてもらい、上手くいく手段や方法を導き出すようにしています。
お金借りたいとき自分の中だけで完結して行動するのではなく、家族や他の人にも一緒に考えてもらう事が大切だと学びました。